James Dyson Award
優れた才能を奨励
James Dyson Awardはジェームズ ダイソン財団が主催する国際エンジニアリングアワードで、問題解決に挑む次世代のエンジニアやデザイナーを称え、支援することを目的に開催しています。

受賞者のその後
ソルヴェイガ・パックステート氏
ソルヴェイガは食品の使用期限を知らせるラベル、BUMP MARKを開発し、JDA2014国内最優秀賞(英国)を受賞。受賞後について語ります。

受賞者のその後
ダン・ワトソン氏
稚魚の乱獲を救うフィッシングネット、SAFETY NETを開発したダンは、JDA2012国際最優秀賞を受賞。受賞後について語ります。

アイデアをお持ちですか?
ご応募をご検討ください
募集課題は毎年変わりません、「問題解決のアイデア」です。デザインやエンジニアリングを専攻されていらっしゃる学生、卒業後4年以内の方が対象です。応募要項などの詳細は専用ウェブサイトからご覧いただけます。