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問題解決課題解決型学習

実践から学べること

技術、エンジニアリングは社会や生活に密接に関係し、技術革新は私達の生活にも大きな影響を与えます。現実の生活や社会の中にある問題について自ら考え、技術の意味や社会との結びつきを学び、興味を喚起します。

技術の授業はワクワクし、キャリアにも直結するものです。論理的、創造的、実践的で、数学や化学の学びを活用する貴重な教科であり、エンジニアリングの将来の礎となります。

 

チーフエンジニア ジェームズ ダイソン

全ては課題の特定から

デザインプロセス

エンジニアは、科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学、そして創造的思考によって問題解決に挑みます。

デザインプロセスの各段階は─ 特定、計画、設計、試作、テスト、そして分析です。このプロセスは、繰り返し行われます。

問題解決プログラムの歩み

問題解決ワークショップ

身近な工業製品を見つめ、生活の中にある問題解決について自ら考え、技術の意味や社会との結びつきを学びます。これまで中学校の技術・家庭科 技術分野を中心に実施してきました。

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カリキュラムの提案へ

問題発見課題解決プログラム

技術的思考による問題発見と課題解決の重要性をより深く理解し、最先技術を使用した主体的、協働的、実践的な学びに取り組む、約10時間からなるプログラムです。

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教員向け研修会

相互の学び場を

技術の先生方の多くは情報共有の場が限られていらっしゃいます。当財団では夏休みを中心に問題解決型授業の在り方や、今後の方針をご検討いただく場をご用意しております。これまで約650名以上の先生方が体験されています。

お問い合わせ

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ダイソン エンジニアリングボックス

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