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グローバルプロジェクト

若者が大胆で独創的であるように

ジェームズダイソン財団では産学間の橋渡しとなる寄附活動を行っています。ここでは英国を中心とした事例を紹介いたします。

Royal College of Art
Two young girls doing an engineer challenge.

ケンブリッジ大学、英国

発明の原動力

約800万ポンドの寄附がケンブリッジ大学の最先端エンジニアリング施設の一助となっています。これにより学生、研究者は最新の研究のプロトタイプ製作、開発、連携を行うために必要な場所と手段を得ることができました。



ダイソンエンジニアリングデザインセンター

センターには、専用の印刷機器、スキャナー、レーザー、ルーターが備えられ、学生がデザインプロセスを実践する拠点となっています。センターで行われている学生主導プロジェクトには、ソーラーパワーによる電気レーシングカー、極地の氷上走行車両、クアッドロータードローン、ヘリウム気球による宇宙飛行システムなどがあります。

 

ジェームズダイソンエンジニアリングビル

大学院研究用の4階建ての施設です。ここでは先端素材、スマートインフラ、効率的内燃システムなどの分野で世界をリードする研究をサポートしています。

「この施設では、卓越した最先端のエンジニアリングに基づく研究が行われます。新たなアイデアと高度なエンジニアリングとが結びつくことで、世界を変える発見や発明が実現するだけでなく、21世紀の重要な課題を解決する次世代のエンジニアが誕生するのです。」

レシェク ボリシェウィッツ卿

ケンブリッジ大学副学長 (2010-2017 )

Two young girls doing an engineer challenge.

インペリアル カレッジ ロンドン、英国

Dyson School of Design Engineering

約1,200万ポンドの寄附を受けて設立されました。同機関ではデザインエンジニアリングに関する4年制マスターコースを設置。カリキュラム編成にはダイソンのエンジニアが関り、産業に直結した技術スキル習得と創造性を融合させています。

性別間格差の橋渡し

平均でエンジニアリング専攻への応募者における女性の比率は12.9%です。創造性と理論に特色があるダイソン スクール オブ デザイン エンジニアリングは、女性の応募者が平均より多く、開校初年においてダイソンスクールにおける女性比率は48%となりました。

 

アイコンとなる場所

2017年からダイソンスクールはインペリアルカレッジが科学博物館から購入した建物に入ります。同スクールは科学博物館とインペリアル カレッジ ロンドンのメインキャンパスに囲まれた、ロンドンのサウスケンジントン中心部に位置します。100m以内には、ヴィクトリアアルバート博物館や自然史博物館があります。世界有数の文化の中心地に所在しているのです。


英国王立美術大学(RCA)、英国

ダイソン ビルディング

若いデザイナーやエンジニアのために40の起業支援ユニットを備えています。産業界のメンターや投資家へのアクセスもあり、プロジェクトの商業化をサポートします。当ビル建設には、約500万ポンドを寄附として提供。他に版画、写真学科、スタジオスペース、講堂などが入っています。

「英国王立美術大学の起業支援ユニットでは、新しいスタートアップのアイデアに対し、それが最も壊れやすいときに、適切な環境、資源、助言等の支援を行います。英国で世界の人が購入したいと思う発明の必要性を今だからこそ強く感じます。」

ジェームズ ダイソン

チーフエンジニア

医学研究

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