先駆者たち / ジェームズ ダイソン アワード受賞者

マイケル コーン 工業デザイナー

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マイケル コーンは、持ち運び可能な格納式の間仕切りであるクイックスクリーン(KwickScreen)で2011年のジェームズ ダイソン アワードの最終選考に残りました。彼はスラップブレスレットや巻き尺といった、2つの安定状態を有する素材を利用する可能性を追求しました。初期の試作品は、ハエトリグサやカエルの舌など、自然界から得られた着想を基に開発されたものです。ローラチューブ(RolaTube)テクノロジーを発見したことで、彼に格納式の間仕切りについてのアイディアが生まれました。現在、彼はこのテクノロジーを利用する独占的な権利を保有しており、クイックスクリーンに関する特許も取得しています。マイケルはクイックスクリーンの本社を、英国のロイヤル・カレッジ・オブ・アートにあるジェームズ ダイソン財団のインキュベーターのひとつに構えています。