先駆者たち / ダイソンのエンジニア

レノア、ダイソン クレームおよびパフォーマンス・エンジニア

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エンジニアリングへの興味は、レノアの家族にとってごく自然なものでした。彼女は物を作ることを趣味として常に楽しんでいましたが、放課後クラブに参加したことが、デザインエンジニアリングに夢中になるきっかけになりました。

「小さかった頃は、女性初のアメリカ大統領になりたかったんです! しかし私は美術と、何かを作るプロセスに心から惹かれました。父は機械エンジニアで、私は彼が素晴らしい仕事をしているのを見ていました。エンジニアリングの根本にあるのは、問題を解決するということです。自分は問題を解決するのが大好きです。私は早い段階で、自分にも同じことができると知ったのです。」

「私の仕事は、マシンをテストしたり、問い合わせに関してコールセンターを支援したり、ユーザーの声に耳を傾けたりと、技術的な見識が必要なあらゆるものを含んでいます。技術は絶えず変化していて、新たな課題が生まれます。だからこそ私は自分の仕事が好きです。私にとっては、あらゆるものが解決すべき問題なのですから。」

「デザインのプロセスの中で、私が好きなのはブレインストーミングです。思いがけないアイディアをグループで考え出して、そうしたアイディアが成長していくのを見るのがとても好きです。一番突拍子もないと思えるようなアイディアが、正しい方向を指し示してくれることもあります。」

「エンジニアになりたい人にアドバイスをするならこう言うでしょう。『やってみよう!』と。エンジニアリングはどんな時にも役立ちます。問題を解決するための基礎を与えてくれるのです。創造性あふれる解決策を発見して、それをあらゆることに応用できます。」 仕事が休みの時、彼女はよくキッチンにいます。私は料理するのが好きです。料理はある意味科学的な実験なのです。冷蔵庫を覗く時、どんなものができるのか想像してみるのが大好きです。言ってみれば、自分の食事という問題を解決するわけです。