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ダイソン エンジニアリングボックス

ダイソン エンジニアリングボックス
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ジェームズ ダイソン財団は、日本の技術教育の更なる発展に貢献し、より多くの生徒たちにエンジニアリングの楽しさや重要性について学んでもらうため、ダイソンのサイクロン掃除機の分解・組み立て用製品の入った教育教材「ダイソン エンジニアリングボックス」の貸し出しを開始しました。

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ダイソン エンジニアリングボックスは、ダイソンのサイクロン掃除機DC48の分解・組立用製品と、ダイソンの開発ストーリーやエンジニアリング哲学などが紹介されたティーチャーズ ガイドから構成されています。先生方が日頃実施されている授業内で取り入れていただくために開発され、技術・家庭科教科において機械や電気の仕組みなどを学習する「エネルギー変換に関する技術」の領域で特に効果的に活用いただける内容です。

 

この教材を用いることで、生徒たちは実際の製品に触れ、自分たちの手で分解する機会を得ることができ、ひとつひとつのパーツの役割や空気とゴミの流れ、そしてその掃除機のデザインに込められている意味を学ぶことができます。ティーチャーズガイドには分解の手順と各パーツや空気の流れの詳細説明、ダイソンサイクロン掃除機の製品開発ストーリーなど、先生が授業内で使用する際に必要な情報を記載しています。また、ダイソンで実際に働くデザインエンジニアたちの仕事に関するインタビューも盛り込まれ、エンジニアというキャリアに関する教育にも適した内容です。このガイドブックは返却の必要はございませんので、エンジニアリングボックスの使用後も引き続き先生方の授業でご活用いただけます。

 

ダイソン エンジニアリングボックス 1箱に対する内容

 

  • ダイソン ティーチャーズガイド(1回のリクエストにつき一冊)
  • 分解・組立用 ダイソンDC48掃除機 3台
  • 分解・組立 専用ドライバー 6本
  • 分解・組立 専用ワッシャー 3枚
  • 返送用着払い伝票
  • アンケート返送用封筒および着払い伝票

*掃除機の分解と組立は1台につき生徒4~5人のグループでの実施を推奨しております。

*エンジニアリングボックスの箱数は、ご応募いただいた際に申告していただく生徒数に合わせてお送りさせていただきます。

 

 

エンジニアリングボックスを活用した教員の方の感想

「子どもの頃、親が留守の間に家の柱時計を分解したら組み立て直すことができずに、親から怒られたことがありました。物体への憧れや興味というものは、子どもに限らず人間の本能なのではないでしょうか。エンジニアリングボックスは、掃除機の機能や、人目を引くデザインの中に潜んでいた開発者の意図や工夫点を、生徒自身が興味を持って探究することが出来るので、設計・製作に入る前の学習として適していると思います。」

ダイソン エンジニアリングボックスの貸し出しを希望する

エンジニアリングボックスの使用を希望される場合は、以下の応募フォームに必要事項を入力し送信してください。ジェームズ ダイソン財団事務局よりご連絡させていただきます。

応募の際は以下の点をご確認ください。

  • 必ず利用規約を確認し、エンジニアリングボックスの使用の際は必ず各教育機関の監視のもと、各学校様の責任のもとで行っていただくようお願いします。
  • リクエストの状況によってはご希望のお日にちに教材をお届けできない可能性があることをあらかじめご了承ください。
  • 使用後はティーチャーズガイドの36ページ以降にあるアンケートの実施をお願いいたします。実施後は同封されている封筒と着払い伝票にてご送付ください。
  • より多くの方にこの教材を体験していただくため、教材到着後3週間以内に返送の手続きをお願いいたします。返送の際は同封されている着払い伝票をご使用いただけます。
  • 使用後は、ティーチャーズガイドを除く全ての内容物の返却をお願いします。

 

  • 分解組立用製品は1台につき生徒4~5人での使用を推奨しています。 クラスの生徒数に合わせた台数をお送りさせていただきますので、エンジニアリングボックスを活用するクラスの生徒数をご記入ください。
    ダイソン エンジニアリングボックスのリクエストと使用に関する利用規約をご確認ください。
    より多くの生徒達にエンジニアリングの楽しさや重要性について知ってもらうため、エンジニアリングボックスの使用の際は、使用中の様子を写真や使用した生徒、教員からのコメントの共有をお願いしております。お送りいただいた写真やコメントは幣財団ウェブサイトやフェイスブックなどのSNSで使用する場合がございます。あらかじめご了承ください。