カナダのサイエンスワールドにおけるジェームズ ダイソン財団

news_jdfscienceworld

バックミンスター フラーのジオデシック・ドームのように、バンクーバーのサイエンスワールドは街にそびえ立っています。ジェームズ ダイソン財団初のエンジニアリング研究室にふさわしい場所です。

この研究室は若者たちのデザインエンジニアリングに対する興味を引き出すようデザインされており、子どもたちが頭と手を使うように促します。1,000万人の子どもたちが、この博物館で物の組み立て方や空気の流れに関する科学を学ぶと見込まれています。加えて何千人もの子どもたちが、ネット上で博物館の中を体験することになります。

展示の主役となるのは、空気の流れに関する実験ができる、垂直に高く入り組んだチューブとバルブです。明るい色のスカーフが装置に吸い込まれるので、子どもたちはバルブを回してスカーフの進路を変え、最上部のプラスチックチューブから飛び出すようにします。

教室では、子どもたちが速さや重力といったエンジニアリングに関する重要な原理を学びます。活動の中には、ジェームズ ダイソン財団のエンジニアリングボックスを使った製品分析ワークショップ、スパゲティブリッジやマーブルランの製作、さらにはジオデシック・ドームそのものの作成も含まれます。